カテゴリ:bike( 8 )
キケンなもの
自転車通勤で気付いたキケンなモノ。

突然交差点を曲がってくる車。
歩道のど真ん中をわがもの顔で歩くご年配の方。
2列3列で並列走行している高校生。

そして何より・・・

夜、無灯火で右側走行してくる自転車!!

↑コレってマジ、正面衝突しそうになる。
絶対止めて欲しい。

車を運転しているときも思うけど、無灯火の自転車はすごく危ない。
こちらも自転車だと、ライトも車のように明るくないので、直前に来るまで気付かなかったりするのだ。道路を走行するもののマナーとして、少し早めに点灯するくらいの気遣いが欲しいものだ。近頃は、歩行者でも、買い物袋に自転車用の赤いLEDの点滅ライトを付けている人を見かける。なるほど、アイデアだなぁ、と感心してしまった。ドライバーに自分の存在を知らせることは、歩行者も運転者も、双方を守ることになる。自分ひとりの道ではないということを肝に銘じなければならないなぁ、とつくづく思った。これも自転車通勤の効果(笑)。
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by nasuka00 | 2006-04-27 21:08 | bike
チューリップを目指して峠越え(笑)
f0106839_1574743.jpg桜が終わると、次はチューリップの季節。名所と言われるあちこちで、そろそろ見頃との情報が入ってきた。遅咲きの桜を見に、山の方へドライブ、という選択肢もあったが、やっぱり自転車に乗ろう!と決意。家から14キロほど西に向かった、島根県安来市伯太町へ。車では一度行ったことがあるが、交通量の多い国道を避けて、地図で調べた県道を行くことにした。だいたい方向はわかるのだが、昔はなかった自動車専用道路や、それにつながるバイパスなどもできていたりして、印刷しておいた地図を眺めながら位地確認。どうも、かなり山の中を行くことになるらしい。峠道に入る直前に見つけたこのおにぎりのようなきれいな三角形の山。昔から、形のよい三角の山は信仰の対象になったというから、さぞ名のある山に違いない。


f0106839_15273454.jpgここまではよかったのだが、この後の道はすごかった。歩道なんか当然なくなるし、民家もなくなるし、道はどんどん山奥へ・・・平面の地図では簡単そうに描いてあるのだが、どうしてどうして、なかなかのヒルクライム。車で走るとそんなにキツイと思わないのだが(当然か)、さすがに自力だとギアを軽くしていても辛い。ピーク手前ではついに自転車を降りて押していった。すれ違うのはトラックばかりで、人なんて歩いていない(これも当然か)。20センチほど段差のある歩道が申し訳程度につけられていたが、ブロックの隙間からかなりの丈の雑草が生え、手入れなんかされてないことは明らかである。歩行者や自転車が通ることなんて想定してないだろう~~!!??と突っ込みたくなった。


しかし、峠を登りきるとあとは下るだけ!「峠下」という地名があったので、きっとここまでだろう!と希望を抱きつつ坂を下った。快適なダウンヒル。周りはのんびりとした田畑で、時折畑作業の草刈器の音が響く。鶯が谷渡りを聴かせてくれる。花も終わりを告げた桜の木が、そここで柔らかな緑の葉を付けている。いいなぁ~・・・と思いつつのんびり自転車を走らせていたら、またまたヒルクライム!!!恐るべし県境の道!

f0106839_15475956.jpg最後の坂を下りきると、目の前にチューリップ畑が見えてきた。鮮やかな、色とりどりのチューリップ。見たとたんに疲れが消えた。

f0106839_1550251.jpg風車も回るチューリップ畑。ピンクのチューリップが可愛かった!


チューリップ畑にたたずむわがルイガノ。

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by nasuka00 | 2006-04-18 15:51 | bike
自転車は、何故倒れずに走れるのか?
世の中の人で・・・少なくとも日本人の中においては、自転車に乗れない人、というのにはめったにお目にかかれないだろう。道行く人を眺めていても、田舎道ではそのほとんどが車、あるいは自転車に乗っているのが普通である(田舎では、徒歩の人は学校に向かう生徒たちか、会社の休憩にランチに来ている人たちか、飲み屋あたりをうろついてる人たちくらいしかいない)。徒歩で5分以上かかると「遠い」とみなされるので、普通車の運転免許、そして免許がなくて誰でも乗れる自転車というトランスポーテーションは、幼少の頃必ず親の責務として、あるいは子供の義務として教え覚えなければならない「たしなみ」なのである。小学校に上がる前の子供たちは、必ずと言っていいほど父親から自転車に乗る特訓を受け、高校を卒業すると同時にその春休み、あるいは夏休みは自動車教習所に通うことを義務付けられる。

四輪車というのは、アクセルとブレーキが踏めればとりあえず動く。倒れることもない。過去の交通手段だった馬も、仲良くなりさえすれば振り落とされずに走ることが出来る。しかし、自転車は、まず、「倒れずにまっすぐ走る」ことから始めなければならないのである。これがなかなか難しい。教える方も、後ろで自転車をまっすぐ立つように支えながら、「背筋を伸ばして!バランスとって!!ホラホラ!!」なんて声をかけるのだが、その「バランスを取る」というのが理屈ではなかなか説明できるものではなく、しかも一番のポイントとなるわけで、だから、自転車というのは、体で覚えるものなのである。幾度も転倒し、擦り傷と青あざに泣きながら、それでも起き上がり、泥まみれになって体得する技なのだ。自転車を練習したあのときほど、父が星一徹に見えたことはないだろう。私の記憶にも、父の怒鳴り声と、神社の参道と、夕焼けと、何故だか松の木の根っこがありありとよみがえってくる(転んだ時に目の前に根っこがあったのかも)。

しかし、いったん乗れるようになると、何故あんなに苦労したのか、もうすっかり忘れてしまう。補助輪つきの自転車だと、車輪が穴にはまったときなどに苦労するが、二輪車はとても快適だ。普通に乗っていて転ぶことなどまずありえない。
しかし、しかしですよ。
人が乗ってない自転車は、支えがないと倒れてしまうのである!でも、人が乗ってペダルを踏むとまっすぐ走る。しかも快適。これって、すごく不思議じゃないですか???

そう思って、早速ネットで検索。見つかりました。
asahi.comのこのページ
子供向けの科学を教える特集ページだが、それこそ子供でもわかるように説明してあるのでわかり易い。車輪の回転によって得られる「ジャイロ効果」というのがそのヒミツらしい。コマや十円玉が回転しながら立つのと同じ原理だ。自転車の場合は、これに「バランス」も加わる。幼い頃の特訓で体得した三半規管の学習が、自転車に乗るのを助けるのである。

そう考えると、自転車って、三位一体ならずも二位一体の乗り物なのだなぁ・・・と改めて感慨深く思える。人間の存在が加わって初めて完成するのが、自転車という乗り物なのだ。車はリモコンでも動くし、人馬一体といえども馬は人間なしでも勝手に走るんだし。

リモコンといえば、車も、ヘリコプターも、船も見たことがあるけど、自転車のリモコンってないなぁ・・・やっぱ、リモコンじゃ無理??(笑)
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by nasuka00 | 2006-04-09 11:05 | bike
悩めるカーサイクリング
今日から自転車通勤を始めようと思う。
もちろん、雨の日と荷物の多い日は車にするけど(笑)
週に一度(あるかないか)の休日には学校に行かないといけないし、なかなかのんびりサイクリングができない。目標の「体を鍛える」ためには、日々乗った方がいいだろうし。そして、時間が取れたら長距離ライド。なるべく無理のないように、長く続けられる趣味にしたい。

自宅から自転車で出発して近場を散策するのも楽しいし、隣町まで足を延ばしてみるのもいいけど、やっぱり時々は知らない街や自然の中も走ってみたい。大規模自転車道なんてのも整備されてるようだし、そういう恩恵にもあずかってみたいではないか。

何年も前に、妹と一緒に奈良の明日香村に出かけた時、駅前でレンタサイクルを借り、そのママチャリで春のポタリングを楽しんだことがある。明日香村は、古代王朝の史跡や建造物が残り、「掘ったらすぐに遺跡が出てくる」と言われるだけあってやたらと建物を建てたり整地をしたりできないらしく、昔ながらののんびりした田園風景の広がる、サイクリングやウォーキングには天国のようなところである。半日かければ、主だった名所旧跡をぐるりと回ることができる。京都のように景観法が施行されているのか、高い建物もなく、ひたすら見晴らしがよい。低く連なる山々が田畑を囲み、盆地ならではの閉塞感のある、のっぺりとした、しかしどこか心が癒されるような清々しさのある風景だ。

洪水が起こったときに方向を変えたという伝説のある亀石を眺め、石舞台から酒船石を見て飛鳥寺方面へ向かい、その昔蘇我氏が住居にしていたという甘樫丘に登った。奈良の都が一望できる、小高い丘である。権勢を誇った蘇我氏は、この場所からあたかも宝石のような「自分の」都を常に目の中に入れておくことができるように、日々愛でて暮らしていたのだろう。中大兄皇子と藤原鎌足が蘇我入鹿を討ったという飛鳥板葺宮跡にも行ってみた。所々に石畳がしいてあるだけの、建物も何もないただの広場のような空間だが、この場所で、日本の未来を変える大クーデターが起こったと思うと、身震いするような気分に襲われた。もしかしたら、あの場所で入鹿が倒れ、その場におびただしい血が流れたのかもしれない・・・この土は、入鹿の無念をその流れた血と共に留めているのだ。私が今自転車のゴム製のタイヤで通ったこの場所を、この土の上を、古代の人々が歩いていた。今の私たちと変わらない日々の生活の営みをおくっていた・・・そう思うと、背中がゾクゾクする。私たちの命は、その営みを受けて続いているんだなぁ・・・。

というわけで、こういう日常とはちょっと離れた思いを味わうためにも、私愛用のミニバンにルイガノを積み、カーサイクリングを楽しみたいというのが今後の大きな目標である。が、そのためには自転車を車に載せなければならない。私の車は高さがあるので、立たせたまま充分積むことができるのだが、カーブや振動で自転車が倒れたり、また車が油などで汚されるのも避けたいわけだ。自転車を駐車しておくスタンドを買って、そこに車輪を載せて運ぶ、という手もある。しかし、強度に若干不安がある。やはり、こういうきちんとした車内積載用キャリアを導入した方がいいのだろうか・・・でも、コレって前輪を外さないといけないみたい・・・まず、ここからクリアしなければ。
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by nasuka00 | 2006-04-06 11:30 | bike
変速3×8!?
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ついに手元に届いたルイガノTR1。
ドカンと置かれたその体を包むダンボールを、ラジオペンチとカッターを用いて丁寧に解体した(ラジオペンチは、ダンボールを留めているデカくて強力なホチキスの針を引っこ抜くのに必要なのである)。徐々に姿を見せる黒光りした筐体。シティサイクルなどとは比べ物にならない安定感のあるフレームだ。美しいひし形を描くそのフォルムは、計算しつくされた心地よい走りを乗る者に約束してくれるだろう。太くて握りやすいグリップ。むき出しのタイヤは大地の鼓動をそのまま伝えてくれる。銀色の光を放つチェーンが幾重にも重なり、さながら巨大な置時計の歯車を思わせる。

自転車というのは、なんて美しい乗り物なんだろう。

と、悦に入るのはここまでで、グリップに付いている変速レバーを見て思わずビビッてしまった。
なんと、左右両方に付いているのである!
今まで、3段変速の自転車に乗ったことがあるが、変速レバーは右手にしか付いていなかった。先日買った妹のクロスバイクも右だけだ。何で左にもあるの??おそるおそるダイヤルを眺めてみると、右側のメモリは8、左のメモリは3がMAXのようである。

8と3。
一体、何を表すのだろうか。

しかし、その暗号を解読する前にともかく乗ってみたくなった私は、ええいままよとデフォルトのメモリ、左1、右8の状態で走ってみることにしたのである。ところが走り心地はいたって快適。今まで乗ってきたママチャリとは比較にならない軽いペダリング。スイスイと飛ぶように走る。思わず目的地を通り過ぎる勢いである。理屈がわからなくてもちゃんと走ってるってことは、ともかくいい買い物をしたということだろう、とひとまず安心した。

さて、それでも3と8の謎が解けないとなんだか前頭葉後部までは来ているけど思い出せない漢字のようで気分がよろしくない。先日買った本を引っ張り出して、どこかにヒントが書いてないかとつぶさに調べてみた。
あったあった!!
本によると、右側は後輪のシフト、左側は前輪のシフト、ということである。つまり、左右の変速の組み合わせによって、3×8=24段階のスピード調節が可能、ということなのだ。なるほど、そういうことか!!・・・と納得するのはまだ早い。問題は、どの道を走るときに、どの変速の組み合わせを使えばいいの??ということなのだ。

基本的に、数が大きくなるほど、スピードが出る。スピードが出るということは、負荷が大きいということだ。つまり、1×1の組み合わせが一番負荷が小さく、ということは坂道を登ったりするのに適しており、対して3×8の組み合わせは最大の負荷がかかるので、下り坂や追い風で勢いに乗るときに使えばいい、ということか。本によれば、普通の道を走るときには左側の前輪ギアを中間の2に設定しておき、右の後輪ギアで負荷を調節すればよい、ということであった。2度目の試乗のときは、早速その設定を試してみた。前輪シフトを1段階上げるだけで、かなり負荷が増える。後輪シフトは6がちょうどいいくらいであった。

前で大きく後ろで細かく。
ギアチェンジの基本はこういうことなのだ。
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by nasuka00 | 2006-04-02 15:41 | bike
通販の自転車屋さん
自転車を買おうと思って、Yahooや楽天で自転車店を検索してみた。もちろん、自転車好きの方が作っているサイトも参考にして、どういうところをポイントに通販店を選ぶのか、随分調べた。

自転車好きのオススメは、やっぱり地元の、マニアックで親切な自転車屋さん。が、あいにくこちらでは発見できなかった。通販を利用するなら、実績があり信頼できる、アフターケアもしてくれそうなところ・・・というあたりに着目して選ぶことになるだろう。

サイクリストオススメ通販店をいくつか回ってみて、結局決めたのがコチラのお店。値段はどこのお店も大差なかったし、あとは送料と、できればなるべく地元に近いところ(輸送などの距離が短くなるし・・・気休めだけど^_^;)、ということで。

楽天のショップだったので、そちらのフォーマットから注文したのだが、返信メールも結構丁寧で、こちらの質問にもきちんと回答してくださった。妹のものと2台注文したのだが、私のルイガノは納期が遅れるとのことで、支払いについても別々より1回で済ませた方が振り込み料が助かるからそうさせてもらいたい、と連絡したら、快諾してくださった。その後、フェンダーもこちらのお店を利用したのだが、当然楽天経由では送料が別にかかることになる。しかし、こちらもメールで「自転車と一緒に」とお願いしたところ、それで構わないと送料を引いておいて下さった。楽天のポイントもきちんと処理してくださり、こういうことを迅速にしていただくと、なんとなく信用できたりする。Amazonのような大きなところでは、全てコンピューター処理しているのでこのあたりの融通が利かない。

インターネットが市民権を得て、オンラインで買い物をすることも多くなった。
ネットショッピングがかけ出しの頃は、代金払っても送ってこないとか、カード番号を盗まれて不正利用されるとか、そういうマイナスイメージが先行していた。私は、結構初期からのネットショッピングユーザーだが、今のところアブナイ目にあったことはない。逆に、実態のある店舗より丁寧だったりすることも多い。リアルな店舗は、直接お客さんとやりとりがあるので、相手をわかったつもりになって、いい加減にあしらってしまうことも多々ある。足を運んでくれるお客にアグラをかいているって感じである。ところが、オンラインのバーチャルな店舗では、お客とのつながりがメール、あるいは掲示板しかない。インターネットの世界で、メールの返事が半日以上かかると、「遅い!」とみなされ、信用を失ってしまうことがある。だからこそ、オンライン販売では、メールへの対応が一番重要なポイントになる。

というわけで、ルイガノの入荷が楽しみな今日この頃である。
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by nasuka00 | 2006-03-07 14:47 | bike
ドロヨケ
"フェンダー"とも言う。
一般的なシティサイクル(ママチャリ、とも言う)の前輪と後輪に覆いかぶさるように付いている、金属製の、半円のわっかである。普通に自転車を使う人には あって当たり前のもので、ない状態の方が想像できないんだろうが、スポーツサイクルにはこれが付いていない。付いてない方がカッコいいのだが、ドロヨケの ない状態で濡れた道路や水溜りを走ると、きっと背中にしゅ~~っと筋が付くだろう・・・犬の糞でも巻き上げた日にゃ、とても笑えません(^_^;)

ただ、これが付いてるとタイヤを外して分解するときに手間がかかるらしい。私は全くの初心者なので、タイヤを外したりなんぞ当分しないとは思うが、自転車自体も 重量が重くなるだろうし、雨の日に乗る気はほとんどないので、注文した時点では取り付けてはもらわなかった。しかし、万が一、ということはあるから、簡単 に取り外しのできるものを買っておこうか、と思ってまたまた(ネットの)自転車店を散策。見つけたのがこれ。自転車には細かいサイズがあるし、仕様によっては付かないものもあるとのことなので、店の掲示板で問い合わせてみたところ、私が注文した自転車には取り付け可能と言うことだった。即決断。

自転車店のサイトを眺めていると、いやはや、自転車のパーツってこんなにあるんだ~~、と感心することしきり。本当に好きな人は、自分でパーツをオーダーして組み立てたりするんだろう。本当に、世の中には色々な「マニア」と呼ばれる人がいるものだ。

何の世界でも、本気でのめりこむと本当に奥が深い。自転車だって、普段は気付かないが小さなものから大きなものまで、様々なパーツで出来上がっている。そ の一つ一つ、一本一本に、素材、色、傾き、曲がり具合など、作る人と使う人のこだわりが詰まっている。いやぁ~、このスポークの、この太さと手触りと、光 り具合がいいんだよねぇ~~、なんてタイヤを撫でながら悦に入ってるマニアの誇らしそうな顔が目に浮かぶようだ。でも、だからこそ、いったん買ったものを 末永く、大切に使うことが出来るのだろう。

マニアになることは、モノを大切にすることなのかもしれない。こだわりを持つと、一つのものを長く使える。表面だけ気に入って買ったものは、飽きるとすぐに捨ててしまう。この法則、モノだけでなく、人間関係にも言えることなのかもしれない。
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by nasuka00 | 2006-03-03 14:47 | bike
バッグ選び
スポーツサイクルというのは、基本的に「カゴ」が付いていない。
カゴだけでなく、ママチャリには当然装備されている・・・っていうか、自転車にはあって当然だと思っている・・・後ろの荷台、前後のタイヤに被さってる泥 除け、そして鍵とベルとライトも付いてない。私が購入を決めたクロスバイクも、むき出しのタイヤ、フレームとハンドル、そしてサドル・・・大雑把に言えばそれだけしかセットされていない。言ってみれば、パソコンを本体だけで買うようなものかもしれない。プリンタやデジカメなどのパーツは、好みのものを選んでください、ということだ。

パソコンを持ち歩く時に、プリンタや外部記憶装置(外付けHDDなど)を一緒に持って出るのは面倒だし、荷物も増える。それと一緒で、自転車を車に積んだり、電車などの公共交通機関で運ぼうと思った場合、前カゴや泥除けなどの余計なパーツが付いていると分解してまとめにくくなるらしい。多くのスポーツサイクルは、工具なしでタイヤの着脱が出来るようにレバーが付いている(クイックレリーズレバーという)。折りたたみ自転車じゃなくても、小さくまとめることが可能なのである。

もちろん、オプションでカゴや泥除けを付けることは出来るのだが、見た目がカッコ悪くなるのと、やっぱり面倒なのが大きい。だから、バッグを持って出かけなければならない。あまり大げさではなく、もしかしたら普段の旅行とかにも使えて、日常のお買い物にも対応できるようなバッグ・・・さて、どんなのを選ぼうか。

バッグを選ぶ


自転車用のバッグには、直接身につけるものと、自転車に装着するものとあるのだが、よほどの長距離を泊りがけでツーリングでもしない限り自転車にモノを積 まなくてもいいだろうと思うので、身につけるタイプのバッグを買うことにした。これには、大きく分けてリュック型とショルダー型があり、前者はサイクリング以外でもトレッキングやハイキング、また普通の通勤や通学などにも利用されているので馴染み深い。後者はいわゆる"メッセンジャーバッグ"というやつだ。NYのメッセンジャーボーイ(自転車で郵便物や書類を届ける配達業)が、配達物を入れて肩からぶら下げ、颯爽と街を駆け抜ける姿で知られている。斜め掛けすると、ブラブラして邪魔になりそうな気がするが、安定させるためのウエストストラップが付いていたり、形状の工夫もされていたりして持ち易いらしい。長距離ライドならリュック型の方が便利な気がするが、自転車乗り用のリュックは、背中の風通しをよくするために、背当ての部分が微妙に湾曲していたり、ヘルメットホルダーが付いていたりしてちょっとハードな形のものが多い。そんなにガンガン乗るわけじゃないし、ちょいと買い物に行ったり、通学に使うのならメッセンジャーがいいかもね、と思って、とりあえずTIMBUK2のメッセンジャーバッグを購入することにした。普段使いなので色は黒。

サイズが結構豊富で、一番小さいメトロが可愛くて惹かれたのだが、食糧を買ったり、雑誌を買ったりすることを考えるとある程度の大きさが必要である。たま にはPCも入れるかもしれないし。Sサイズも割と大きそうだったので迷ったのだが、旅行にも使うことを考えてMサイズにした。昨日届いたものを見てみる と、これが結構大きかった。通勤のみに使うのなら、Sサイズでもいいかも。

フロントにもジッパー付きのポケットがあり小銭も入りそうだし、内部にも携帯入れ、ジップポケットなど仕分けも出来そう。キーストラップも付いている。上質のナイロン・バリスティックで作られた本体はとても丈夫そうで、内装もナイロン張りで水が入ってくる心配がない。外のベルトには、反射帯も付いている。 夜間の走行時に、ドライバーの目を引くだろう。とりあえず、バッグは決まった。

でも、リュック型もあると便利だよね。
と思いつつ、同じTIMBUK2のルーラを狙っているワタシ・・・(笑)
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by nasuka00 | 2006-03-02 14:45 | bike



なかなか旅に出られませんが、旅行に行ったつもりで一筆。
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